こんな僕でも社長になれた/家入一真
家入一真
概要&解説
どんなに貧しい家庭で育っても、イジメに遭い引きこもりになっても、学歴が無くても、どんなに不器用で逃げてばかりいたとしても、心の声にしたがって自分がやりたいことを追求し、自分自身に勝負をかけて生きていくことで、仲間もでき、いつか大きな道が開かれていく。彼はIT企業の社長となり、今は家族や仲間と共に人生を謳歌している。
書評
この本は、著者の半生を単に疑似体験して勇気をもらえるというだけでなく、どんな人間であっても『無限の可能性』があることを示した本だと思う。
自己限定せず、自分の可能性を追求することが大切だ。
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